製造業向け教材が多数!高品質なeラーニング
カイゼンベースのeラーニングの特徴
「学習進捗管理」「理解度確認テスト」機能付きで、ただ動画を見るだけで終わることがなく、「誰が学習したか、どこまで理解を深めることが出来たか(理解度確認テストの点数)」等の進捗管理が可能です。
“場所を選ばずに学習したい” “必ず学習させたい” “理解度を確認しフォローしたい”というニーズにピッタリのサービスとなっております!

パソコンかスマホとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも学習が可能です。また、教育担当者の方の管理工数もほとんど必要ありません。
受講の指示通知メール、未受講者のフォロー等は、eラーニングシステムから自動的に送信することも可能です。
教育の準備、進捗管理に時間を掛けるのは、もう過去の話!効率的な人材教育ツールを是非ご活用ください!

eラーニングシステムの5つの主な特徴
- 特徴1:現役コンサルタントが実務で使用するレベルの高品質なコンテンツで学習が可能
- 特徴2:受講者の学習進捗状況がリアルタイムで確認可能!
- 特徴3:各章テスト/総合テストにより、理解度確認が可能!
- 特徴4:学習支援システムの提供により、教育管理者は少ない工数で管理可能!

- 特徴5:eラーニングの管理者が行わなければならない4大業務を徹底サポート!教育管理者の管理工数削減!
1.受講者を登録する
2.受講者に講座を割り当てる
3.講座を登録する
4.進捗を管理する

eラーニングシステムの主要な機能
コンテンツ学習
- 何度でも繰り返し学習が可能
- スキマ時間でも学習できるチャプター機能搭載
- 音が出せなくても学習可能!字幕が連動
- 最大2倍速!倍速再生機能掲載

理解度確認テスト
- 80点以上で合格の理解度テストが全ての章に設定
- ○×選択、多肢選択、穴埋め問題、複数選択の4パターンで出題
- ランダム表示、回答制限時間設定あり
- 設問毎に解説が表示されるので、なぜ間違ったのかも直ぐに確認できる

進捗状況確認
- 受講者は、自分の学習進捗をシステム上からリアルタイムで確認可能
- 途中から学習を再開できるので、学習の重複は発生しにくい(モチベーションが低下しない)
- 初回、最高、最終得点が確認できる
- 振り返り学習の際の参考にも

- 管理者は、受講者の学習進捗をシステム上からリアルタイムで確認可能
- その他、アンケート、督促メール自動送信、問い合わせ機能、修了証発行機能などがご利用頂けます

レポート作成
- 進捗率や得点率の結果は、CSVファイルでダウンロード、レポート作成が可能です。

その他の機能
- 学習を行っている中で不明なことがあった場合は、システムから質問をすることができます。
- 講座を制作した専門家から数日以内に返信を行ないます。
- 疑問を残さずにしっかり理解をしながら進めることが可能です。

学習講座のラインナップ
現在6つの分野における講座を提供しています
- カイゼン講座(19講座)
- k-001:改善活動の基礎講座 ~カイゼンの基本編~
- k-002:生産革新の為の5Sの基礎講座
- k-003:トヨタ生産方式基礎講座~初級編~
- k-004:トヨタ生産方式基礎講座~中級編~
- k-005:指標管理の基礎と運用のポイント
- k-006:ロスゼロ必達!TPM基礎講座
- k-007:生産管理の機能と役割
- k-008:3つの役割を果たす!構内物流改善の進め方
- k-009:成果発表資料づくりとプレゼンのコツ
- k-010:基本を学ぶ!ヒューマンエラー防止の基礎講座
- k-011:品質管理と品質改善活動
- k-012:リーダーが知っておくべき生産現場管理の基本
- k-013:現場における基本ルールと安心安全な職場環境づくり
- k-014:実務で活用!QC7つ道具の使い方
- k-015:実践!管理・監督者による安全職場の仕組みづくり
- k-016:納期遵守率を向上させる!実務における工程管理
- k-017:小集団活動(QCサークル活動)とQCストーリー
- k-018:ムダ取り入門!ムダに気付く発想法~人・方法編~
- k-019:新たな発想を生み出す!新QC7つ道具の使い方
- IE・インダストリアルエンジニアリング講座(8講座)
- i-001:IE・インダストリアルエンジニアリングの概要
- i-002:工程分析の考え方と活用法
- i-003:動作研究の考え方と活用法
- i-004:時間研究の考え方と活用法
- i-005:稼働分析の考え方と活用法
- i-006:運搬分析(マテハン)の考え方と活用法
- i-007:方法研究と作業測定を組合せた応用的手法
- i-008:経済性評価の考え方 ※まもなくリリース
- 間接部門業務改善講座(2講座)
- b-001:間接部門における改善活動の進め方
- b-002:間接部門における目標設定型業務改善の進め方 ※まもなくリリース
- 問題解決・マネジメント講座(4講座)
- m-001:真因を特定して再発ゼロ!なぜなぜ分析の進め方
- m-002:チームを活かす部下とのコミュニケーション術
- m-003:マネジメントの基本を理解する!管理職の役割と心得
- m-004:論理的な話し方とプレゼン術
- 戦略・営業・マーケティング講座(1講座)
- f-001:マーケティングの基礎講座
- 社会人基礎講座(6講座)
- n-001:社会人としての心構えと基本マナー
- n-002:デキる社員になるための報連相の技術
- n-003:実務におけるグラフの作り方
- n-004:チームの重要性と1人ひとりが果たすべき役割
- n-005:5S活動の重要性 ※まもなくリリース
- n-006:品質の基礎と顧客の要求 ※まもなくリリース
- n-007:生産活動の仕組み ※まもなくリリース
- n-008:仕事のキホン~電話応対・FAX送受信編~
- n-009:仕事のキホン~ビジネスeメール編~
- n-010:仕事のキホン~敬語の使い方編~ ※まもなくリリース
- プロジェクトマネジメント講座(2講座)
- p-001:プロジェクト・マネジメント入門講座
- p-002:プロジェクト・マネジメント基礎講座 ※まもなくリリース
- KAIZEN English Course(7 Courses)
- ek-001:Basic Course of Kaizen Activity “Fundamental of Kaizen”
- ek-002:5S Basic Course for Production Innovation
- ek-003:Toyota Production System Basic Course Beginner’s Class
- ek-004:Toyota Production System Basic Course Intermediate Class
- ek-011:Quality control and quality improvement activities
- ek-012:Management course for field leaders
- ek-016:Improve delivery rate compliance! Process control in practice
学習コンテンツデモ
eラーニング学習、理解度確認テストのデモです。是非一度お試しください!
動作環境
ブロードバンド以上の回線速度は必須となります。
※ネットワーク環境等により、うまく動作しないこともございますので、学習デモ画面において、必ず動作確認をお願い致します。

ご利用料金
eラーニングサービスは、「法人会員サービス」あるいは「個別コンテンツ学習サービス」のいずれかにてご利用頂けます。
受講開始までの流れ
受講者はたったの2ステップ!
① 開設メール受信
② 送られたID/passwordでログインして受講開始
統括管理者も簡単4ステップ!
① 講座選定・人数決定
② お申込み
③ 受講者名簿の作成・提出
④ ID/password 受取りと受講者への開始連絡
※最短で翌日には受講可能です!

受講開始までの詳しい流れ
① 講座選定・人数決定
受講するカイゼン講座をwebサイトでご確認ください。
受講する人数・管理者をご決定ください。

② お申込み
お申込みフォーム、あるいはお電話にてお申込みください。

③ 受講者名簿の作成・提出
担当より受講者名簿入力表をお送りしますので、必要事項を記入の上、ご返信ください。

④ ID/password 受取りと受講者への開始連絡
数日以内に、統括管理者のメールアドレスに全受講者のID/passwordを送付致します。統括管理者は受講者へID/passwordをご連絡下さい。受講者は指定ページにアクセスしID/passwordを入力・ログインするだけで学習が開始できます。

よくあるご質問
理解度の状況も管理したいのですが出来ますか?
また、進捗管理をする人の工数もあまり掛けたくないのですが・・・
履歴管理、受講者のモチベーション維持のために欲しいです。
eラーニングのお申込みはこちらから
eラーニング学習サービスは、「法人会員サービス」あるいは「個別コンテンツ学習サービス」のいずれかにてお申込みができます。
法人会員サービスへのお申込み
法人会員サービスへのお申込みは、このボタンからお進みください。
個別コンテンツ学習サービスへのお申込み
個別コンテンツ学習サービスは、下記フォームよりお申込みください。