人の「働き」と「動き」の違い【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第2章】

本ページは、講座「k-004:トヨタ生産方式基礎講座~中級編~ 第2章:人の「働き」と「動き」の違い」の学習ページです。
普段の業務で、動きを減らし、働きを増やせ、と言われることもあると思います。第2章では、この「働き」と「動き」の違いについて、事例も交えて解説をしています。
カイゼンベースの無料会員登録

「人の働きと動きの違い」動画講義

無料会員に登録すると、ココに動画が表示されます。

「トヨタ生産方式基礎講座 中級編」他の章の学習はココをクリック!
トヨタ生産方式は、今や生産活動の基本中の基本と言ってよい存在です。
本講座では、標準作業や、稼働率と可動率の違い、後工程引取り生産の成立条件等を学習することが出来ます。

第1章:標準作業とは
第2章:人の「働き」と「動き」の違い ※無料会員以上限定 ⇒ このページはココ
第3章:見かけの能率向上と真の能率向上 ※無料会員以上限定
第4章:省力化、省人化、少人化の違い
第5章:稼働率と可動率の違い
第6章:過剰在庫が生む新たなムダ ※法人会員限定
第7章:後工程引取り生産の成立条件とは ※法人会員限定
第8章:目で見る管理とアンドン ※法人会員限定

講座ナビへ戻る

「人の働きと動きの違い」スライド講義

第2章目次

第2章では、下記の順で学習を行ないます。

1.働きと動きの違い
2.例題で働きと動きを判別してみよう!
3.第2章まとめ

1.働きと動きの違い

まずは、「働きと動きの違い」 についてです。
普段、会社の中では、決められた時間の中で仕事をしています。

1日の時間は大きく2つに分けることができる

そして、1日の時間は、大きく2つに分けることができます。

1つは、作業・業務をしている時間です。

もう1つは、仕事をしていない、ムダな時間です。

ムダな時間の例としては、手待ち、加工ミス、居眠り、過度な世間話等が挙げられます。

このムダな時間は、当然ながら、すぐにでも無くしていかなければいけません。

作業・業務も2つに分けられる

さらに、作業・業務も2つに分けられます。

1つは、付加価値を生む作業・業務です。

もう1つは、付加価値を生まないものの、今の仕事のやり方ではどうしても必要になる作業・業務です。付随作業、付随業務と呼ばれます。

「動き」とは直接付加価値を生まない付随作業・付随業務

一方、直接付加価値を生まない付随作業・付随業務が、「動き」となります。

ニンベンがあるかないかで、大きな違い

このように、ニンベンがあるかないかで、大きな違いがあります。

働きは、付加価値を生んでいます。

動きは、付加価値を生んでいません。
いくら一生懸命動いて作業したとしても、それが付加価値を生んでいなければ、働きとは呼ばれないのです。
せっかく頑張って仕事をしても、「あなたは働いていない」 と言われたら嫌ですよね。

従って、仕事の中の動きを、いかに働きに変えていくのか、ということが非常に重要になるのです。

2.例題で働きと動きを判別してみよう!

ページの続きを閲覧するには、無料会員登録が必要です。

無料会員登録をしてより多くの情報をゲットしよう!

無料会員登録のメリットとは?
  • 会員限定ページの閲覧が可能となります。
  • カイゼン情報満載のメルマガが受け取れます。
  • 一部PDF資料のダウンロードが可能になります。 etc.

新規無料会員登録はこちら

ログイン

カイゼンベースの公開セミナー情報
カイゼンベースのオリジナル動画制作サービス
>人材教育を加速させる法人会員サービス

人材教育を加速させる法人会員サービス

年間120万人が利用中!ご利用ユーザー数No.1カイゼン情報サイト「カイゼンベース」。製造業を初めとした”現場”を持つ企業に欠かせない人材教育ツールとしてご活用頂いております。「忙しくて教育ができない」という悩みから脱却できます。

CTR IMG