改善全般/生産/物流

第7章:後工程引取り生産の成立条件とは

後工程引取り生産の成功条件とは【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第7章】

後工程引取り生産の成功条件とは【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第7章】」の学習ページです。
定量不定時・定時不定量の運搬の原則、後工程引取り生産の成功させるための考え方や注意点、日々の地道な取り組みの必要性について解説しています。

◆カイゼン講座:トヨタ生産方式基礎講座 中級編◆

トヨタ生産方式は、今や生産活動の基本中の基本と言ってよい存在です。
本講座では、標準作業や、稼働率と可動率の違い、後工程引取り生産の成立条件等を学習することが出来ます。

第1章:標準作業とは
第2章:人の「働き」と「動き」の違い ※無料会員限定
第3章:見かけの能率向上と真の能率向上 ※無料会員限定
第4章:省力化、省人化、少人化の違い
第5章:稼働率と可動率の違い
第6章:過剰在庫が生む新たなムダ ※法人会員限定
第7章:後工程引取り生産の成立条件とは ※法人会員限定 ⇒ このページはココ
第8章:目で見る管理とアンドン ※法人会員限定

初級編はこちらから

カイゼンベース(イラスト)

カイゼンベースの無料会員登録

動画講義

法人会員になると、ココに動画が表示されます。

1.定量不定時運搬と定時不定量運搬

運搬の2つの方法第7章:後工程引取り生産の成立条件とは-スライド5

運搬は、基本的に2つの方法で行ないます。

1つは、定量不定時、もう1つは定時不定量での運搬です。

定量不定時運搬とは、毎回一定に決まった量を不定期に運搬する方法です。

例えば、毎回100個の部品という決まった量を、指示を受けた都度運ぶという形を取ります。
部品が必要なタイミングは、かんばんが外れるタイミングにより判断を行ないます。

一方で、定時不定量運搬とは、毎回決まった時間に必要な量を運搬する方法です。

例えば、2時間置きに、指示を受けた必要数量の部品を運ぶという形を取ります。
必要数量はかんばんの枚数によって判断されます。

どちらを選ぶか第7章:後工程引取り生産の成立条件とは-スライド6

次に、定量不定時運搬と定時不定量運搬、どちらを選ぶかについて説明します。

工場内は、原則、定量不定時運搬を選択します。後工程の部品の使用が一定量に達したら、かんばんが発行され、引取りにいきます。

一方で、サプライヤー等、前工程が遠隔地の場合は、原則、定時不定量運搬を選択します。事前に定められた時間に運搬し、供給量は後工程の生産量次第となり、一定量ではありません。

以上が運搬の原則となりますが、その企業・工場の特徴や管理レベルに応じて、選択していくことになります。

特に工場内に関しては、徐々に物流管理レベルを上げながら、最終的に定量不定時運搬を目指していくことが求められます。

2.後工程引取り生産における成功の条件

ページの続きを閲覧するには、法人会員登録が必要です。

法人向けサービス:カイゼンベースPlusで、カイゼン講座の全章を学習できます。

「分かり易い内容」「集合研修に最適」「お求め安い価格」と評判!3つのプランからお選び頂けます。

カイゼンベースPlus 法人会員プラン
カイゼンベースPlus コンテンツ個別購入
カイゼンベースPlus 講師派遣

詳細はこちら

関連記事

  1. 第2章:人の「働き」と「動き」の違い

    トヨタ生産方式基礎講座~中級編~【講座ナビ】

  2. 第3章:見かけの能率向上と真の能率向上

    見かけの能率向上と真の能率向上【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第3章…

  3. 第4章:省力化、省人化、少人化の違い

    省力化、省人化、少人化の違い【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第4章】…

  4. 第6章:過剰在庫が生む新たなムダ

    過剰在庫が生む新たなムダ【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第6章】

  5. 第1章:標準作業とは

    標準作業とは【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第1章】

  6. 第8章:目で見る管理とアンドン

    目で見る管理とアンドン【トヨタ生産方式基礎講座 中級編:第8章】

会員情報

カイゼンベースの無料会員登録

ログイン


カテゴリー

提携コンサルタント募集

カイゼンベースの公開セミナー情報

カイゼンベースのオリジナル動画制作サービス





PAGE TOP

能力育成/マネジメント

社員教育・研修の効果測定の方法 ~カークパトリックのレベル4~

品質/統計/安全/環境

現場における基本ルールと安心安全な職場環境づくり【講座ナビ】

品質/統計/安全/環境

特に大事な現場ルール10選【現場ルールと安心安全な職場環境:第4章】

品質/統計/安全/環境

“止める・呼ぶ・待つ”の徹底【現場ルールと安心安全な職場環境:第3章】

品質/統計/安全/環境

ルールを守らないと発生するリスク【現場ルールと安心安全な職場環境:第2章】