戦略立案のフレームワーク

SWOT分析とは

◆目次◆

このページでは、経営戦略策定において最も代表的なSWOT分析について概要を解説しています。SWOT分析の良い事例と悪い事例を確認し、成果に繋げるための分析を目指していきましょう。

SWOT分析とは?
クロスSWOT分析とは?
SWOT分析の悪い事例・・・
SWOT分析の良い事例!

SWOT分析とは?

SWOT分析-スライド1

SWOT分析とは、意思決定に必要な企業や個人に対して、

内部環境である
強み(Strength)弱み(Weakness)

外部環境である
機会(Opportunity)脅威(Threat)

の4つの要因を軸に、事業の評価や分析を行い、目標達成のための戦略を練るための分析ツールです。

今や戦略分析の定番ツールと言われており、
・自社の強みと弱みの明確化
・経営戦略、営業戦略の策定
・自職場の重点課題の決定
等に、広く活用されています。

これがSWOT分析!

SWOT分析-スライド2

SWOT分析は、このスライドに示すようなマトリクスを使って表現をします。

まず、内部環境において、強み(Strength)に関しては、自社・自分はどのような強みがあるのかを考えて記載します。
同様に、弱み(Weakness)に関しても、自社・自分はどのような弱みがあるのかを記載します。

一方、外部環境において、機会(Opportunity)に関しては、自社・自分の置かれている環境にはどのような機会があるのかを記載します。
同様に、脅威(Threat)に関しても、自社・自分の置かれている環境にはどのような脅威があるのかを記載します。

これらの強みや弱み、機会や脅威は、1人だけで考えずに、関係者で集まり色々な意見を洗い出しながら記載していくことがポイントです。

初めのうちは、なかなか上手く洗い出しが出来ないと思いますが、知見を多く持った人を呼んだり、分析の経験を沢山積むことで、内容の濃いSWOT分析が出来るようになっていきましょう。

クロスSWOT分析とは?

SWOT分析-スライド3

SWOT分析がある程度納得できるレベルで出来上がったら、それを用いて今度は、クロスSWOT分析を行ないます。

クロスSWOT分析とは、SWOT分析の結果を踏まえて、経営課題を検討・整理し、具体的な実行策を決定するツールです。
どんな戦略で生き残っていくかを明確化することを目的に活用します。

クロスSWOT分析は、このスライドに示しているように、次の4つの視点で課題を整理します。
【積極攻勢】【弱点克服】【差別化】【防衛・撤退】

それぞれ、下記の視点で課題を洗い出しします。

【積極攻勢】自社の強みで取り込むことのできる事業機会は何か?どのように取り込むか?
【弱点克服】自社の弱みで事業機会を取りこぼさないためにはどうすればよいのか?
【差別化】他社にとっては脅威でも自社の強みでうまく回避、あるいはチャンスに変えるためにはどうするか?
【防衛・撤退】脅威と弱みの鉢合わせで、最悪の事態を招かないためにはどうするか?

漠然とした内容とならないように、なるべく客観的かつ具体的に課題を洗い出していくことがポイントです。

SWOT分析の悪い事例・・・

SWOT分析-スライド4

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