ジャストインタイムの三原則とは(カイゼン用語)

ジャストインタイムの三原則とは【カイゼン用語】

ジャストインタイムの三原則(じゃすといんたいむのさんげんそく)とは

ジャストインタイムの三原則とは、ジャストインタイムを成立させるための原則のことで、「後工程引取り」、「工程の流れ化」、「必要数でタクトを決める」の3つの原則のことです。

1つ目の原則:「後工程引取り」
後工程は、必要なモノを、必要な時に、必要な分だけ、前工程から引き取り、前工程は、引き取られた分だけ造ることを指します。

2つ目の原則:「工程の流れ化」
工程内・工程間にモノを停滞させないこと、余分な在庫・バッファは造らないことを指します。

3つ目の原則:「必要数でタクトを決める」
生産必要数に応じて、生産性を落とさずに、柔軟に人員を変動できる、少人化ラインをつくることを指します。

平準化生産を前提として、これら3つの原則を守り、追求していくことがジャストインタイム生産では求められます。

ジャストインタイムの三原則とは(カイゼン用語)
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