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不適合・不適合品とは【品質の定義と品質管理】

不適合・不適合品とは【品質の定義と品質管理】の学習ページです。品質管理においては、「不適合」「不適合品」という用語が度々出てきます。本のページでは、不適合・不適合品の定義と不良品との違いについて解説しています。

◆品質の定義と品質管理 ~品質管理の基礎知識~ ◆

1.品質とは
2.総合的な品質QCDと狙いの品質
3.QCD+PSME
4.ばらつきと品質
5.不適合・不適合品とは ⇒ 本ページはココ
6.品質管理とは
7.品質管理の歴史


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5.不適合・不適合品とは

このページでは、品質管理に重要な用語である「不適合」について、用語を確認します。

不適合・不適合品の定義

不適合・不適合品とは-スライド1

不適合とは、造った製品やサービスが「規定要求事項を満たしていないこと」を指します。

そして、不適合品とは、「1つ以上の不適合のあるアイテム」のことを言います。

つまり、部品などを加工し、検査を行なった際、規格等の基準を満たしていないものが“不適合”で、その基準を満たしていない品物が“不適合品”であると定義されています。

不適合と不良の違い

不適合・不適合品とは-スライド2

「不良品」という言葉もありますが、呼び方の違いはあるのでしょうか?
実は、昔は「不適合品」と「不良品」は同じ意味として扱われていましたが、現在では区別して使われています。

不良品は、用途を満たさない品物の全般のことを指します。

不適合品は、基準を満たしていない品物のことを指します。

現在、ISOでは、「不適合品」という表記のみが使われており、基本的には、「不適合品」という呼び方をするということを覚えておけば差し支えありません。

次のページでは、いよいよ「品質管理とは何か」について説明をしていきます。


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