第1章:社会人としての心構え

社会人としての心構え【社会人としての心構えと基本マナー:第1章】

社会人としての心構え【社会人としての心構えと基本マナー:第1章】の学習ページです。第1章では、社会人としての心構えとして、何を認識すべきなのか、組織の一員になるという意味はどういうことなのかについて解説しています。

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第2章:社会人としての基本ルール ※無料会員以上限定
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「社会人としての心構え」スライド講義

本講座の目次

それでは目次です。本講座では全4章で学習を進めていきます。

第1章:社会人としての心構え
第2章:社会人としての基本ルール
第3章:社会人としての立ち振る舞い
第4章:キラリと光る新人になるために

第1章スタート!

それでは早速、「第1章:社会人としての心構え」について学習を進めていきましょう。

第1章の目次

第1章では、下記のの順で学習を行ないます。

1.社会人として認識すべきこと
2.組織の一員になるという意味
3.正しいマナーを身に付ける
4.社会人としての守るべきルール
5.感謝の気持ち・謙虚さを常に持つ
6.第1章まとめ

1.社会人として認識すべきこと

まずは、社会人として認識すべきことについて確認していきましょう。

社会人には何が求められる?

社会人になるということは、何を意味するのでしょうか。社会人には何が求められるのでしょうか。
そもそも社会人とはどのような人のことを言うのでしょうか。

社会人とは、社会と関わり合いを持ち、かつ一定の責任を持ち活動している人のことを指します。
企業への就職を機に社会人になるという考え方が一般的ですよね。

社会人とはこんな存在!

もう少し具体的に言うと、社会人とは次のような存在です。

・自分で働いてお金を稼いでいる人
・自立して生計を立てている人
・自分で判断し、自分の言動に責任を持っている人
・社会のルールを守り、他人と協調できる人
・他人に迷惑を掛けないように行動する人

社会人になったら、自分で責任を持ち、ルールを守りながら、周囲の人たちと協調して行動しなければいけないということですね。

2.組織の一員になるという意味

それでは次に、組織の一員になるという意味について確認していきましょう。

組織の一員になるという意味

そもそも企業は、社会に対して社会貢献を行ない、自由な活動や存続・発展を許されています。

つまり、企業は社会的な存在となります。

そして、社会人は、企業で仕事を行ない、その対価として様々な機会や給料、地位を受け取ります。

従って、社会的な存在である企業の一員として、自分が会社の看板を背負っているという自覚が必要とされるのです。

つまり、社会人は、仕事を通じて社会に参加していることになります。

お客様への“製品やサービスの提供”を通して、社会の人々の役に立つ。
一方で、働いて得た収入から税金等を納めることで国に貢献する。
これが組織の一員になるという意味なのです。

個人で活動しているのではなく、社会と関わる企業の一員として働いている、社会人にはその意識が必要となります。

自分の価値観を押し付けるだけではいけない

そして、ビジネスシーンでは、社内・社外を問わず、様々な年齢層、様々な個性・価値観を持つ関係者の方々と接する機会が増えます。
従って、自分の価値観を押し付けるだけではもちろんいけません。

お互いの個性、考え方、価値観を認め合いつつ、協力しながら同じ方向に向かって働くことが求められていくのです。

様々な関係者と関わり合いを持ちながら働く

それでは、自分を取り巻く様々な関係者について確認してみましょう。

まずは自社の中においては、株主が企業にお金を提供するという形で関係しています。

経営陣は、株主から経営を任される存在です。

そして、社員という視点で見ると、自分の周りには、上司や先輩・同僚がいます。経営で決まったことを共に実行していきます。

社外を見ると、仕入先とは部品や材料を仕入れる等の面で関係を持ちます。ビジネスとして丁寧に対応しなければなりません。

顧客へは作った製品またはサービスを提供することで関係を持ちます。自分の顧客への対応の良し悪しは、自社の評価に直結するという認識が必要です。

このように仕事を行なう上では、様々な関係者と関わり合いを持ちながら働きます。全ての関係者と良い関係を築き、尊重することが必要不可欠なのです。

信頼を得る為にはどうしたらよい?

以上のように、仕事を進めていく上では、様々な関係者と関わり合いを持ちます。
そして、ビジネスを円滑に進める上では、これらの関係者の方々から信頼を得ることが欠かせません。

信頼を得る為にはどうしたらよいでしょうか?

まずは、社会人としての心構えを持ち、ビジネスシーンにおける基本的なマナーを身に付けておくことが必要条件です。
次節からは社会人としての心構えと基本マナーの必要性について確認していきましょう。

3.正しいマナーを身に付ける

まずは、正しいマナーを身に付けることについてです。

正しいマナーは信頼関係構築に欠かせない

正しいマナーは信頼関係構築に欠かせません。
現在世の中で認知されている社会人としてのマナーは、社会の中で長い間切磋琢磨されて出来上がった暗黙のルールです。

この暗黙のルールをないがしろにするのではなく、社会人としてしっかりとマナーを身につけ、真摯に実践していく事が大切です。

会社に入社したばかりの人は、先輩や上司の振る舞いを見て覚えていくようにしましょう。
まずは「自分にはマナーが身についていない」ということを認識し、真摯に学ぶ姿勢が求められるのです。

とは言え焦る必要はありません。少しずつ身に付けていくようにしましょう。

対応する人や場面に応じて臨機応変に対応しよう

ただし、身に付けた基本的なマナーを何も考えずにただ使っているだけではいけません。

基本的なマナーを身に付けた上で、対応する人や場面に応じて臨機応変に対応できることが大切です。

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4.社会人としての守るべきルール

それでは次に、社会人としての守るべきルールについて確認します。

社会人として当然守るべき責任

大事な視点の1つ目は、企業における規則・ルールを守ることです。

就業規則、業務手順書等の指定されたものは必ず守るようにしましょう。また、上司・先輩からの指示を守ることも大切です。

そして、当たり前のルールも守らなければなりません。例えば、「仕事中にスマホでゲームをしない」 「無駄話をしない」 「喫煙ルールを守る」 「挨拶をする」等のことは言われなくても守るべきことですよね。

2つ目は、責任をもって仕事をすることです。

・自分の言動に責任を持つこと
・分からないことは上司や先輩に聞くこと
・途中で仕事を投げ出さないこと
・勝手な判断はしないこと

これらは社会人として当然守るべき責任ですよね。

5.感謝の気持ち・謙虚さを常に持つ

それでは次に、感謝の気持ち・謙虚さを常に持つことについてです。

感謝の気持ちを忘れない

当たり前ではあるものの忘れがちなこととして、感謝の気持ちを忘れないことが挙げられます。

何か協力してもらったら、必ず感謝の気持ちを述べるようにしましょう。
特に新入社員のうちは、教えてもらうことも多いため、教える側の時間を貰っているという自覚を持つ事が必要です。

「お忙しい中ありがとうございます。」
気持ちを言葉・表情・態度に示すことで、次も嫌な顔をせず教えてくれます。
上司や先輩も人間です。感謝の気持ちを持つことは、必ず相手に伝わることを覚えておきましょう。

仕事をスムーズに回していくポイント

くどいようですが、「教えてくれるのが当然」という考え方ではいけません。

ビジネスシーンにおいては、必ず人と関わりがあります。
より円滑に仕事を進めていくためには、人間関係への配慮が不可欠なのです。
思いやりや気遣い等の配慮から信頼関係が生まれることを忘れてはいけません。

「感謝の気持ち」と「謙虚さ・意欲」が、良い人間関係を構築し、仕事をスムーズに回していくポイントとなります。

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6.第1章まとめ

それでは、第1章のまとめをしましょう。
第1問、社会人とはどんな人のことでしょうか。
社会と関わり合いを持ち、かつ一定の責任を持ち活動している人のことを指します。
第2問、社会人は社会と国に対してどのように貢献しているでしょうか。
お客様への“製品やサービスの提供”を通して、社会の人々の役に立ち、一方で、働いて得た収入から税金等を納めることで国に貢献しています。
第3問、信頼を得てビジネスを円滑に進める為には何が必要でしょうか。
社会人としての心構えを持ち、ビジネスシーンにおける基本的なマナーを身に付けておくことが必要です。

第1章の講義完了!

以上で、「第1章:社会人としての心構え」の講義を終わります。
引き続き、「第2章:社会人としての基本ルール」について学習を進めていきましょう。
学生の時とは異なり、社会人には働く上での心構えや守らなければならない基本的なルール・マナーが存在します。「社会人としての心構えと基本マナー」では、社会人としての心構えと基本マナーについて確認し、キラリと光る社員になるために必要な考え方について学習を行ないます。

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