IE・インダストリアルエンジニアリングの概要_スライド76
本ページは、IE実践講座「i-001:IE・インダストリアルエンジニアリングの概要」からIEにおける作業の“大きさ”について一部抜粋してお送りしています。
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作業には大きさがある!IE分析では大きさを揃えよう

大きさの異なるものを同じ階層で分析すると混乱する

IE・インダストリアルエンジニアリングの概要_スライド76

まず大前提として、作業には“大きさ”があります。
大きさの異なるものを同じ階層で分析すると混乱してしまうため、作業研究を進めていく上では区分が必要です。

例えば、「部品へ手を伸ばす」「部品をつかむ」という動作は、おおよそ0.5秒という小さな単位の話です。

一方、「組み立てる」「運搬する」というのは、何十秒という大きな単位の話となります。
このように、小さな単位と大きな単位が混在していると、小さい単位が埋もれてしまい、そもそも何を改善したいのか目的がズレてしまうことにもなります。

このようなことにならないように、分析をする際には、作業の大きさを考えて統一することが必要です。

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