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三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは-三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは

三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは


スライド講義

それぞれの「定」は何を指す?

三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは-三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは三定管理は、5S活動においても最重要になる取り組みであることを別ページで解説しました。


おさらいをすると、三つの「定」とは、
「何が」を表す「定品」
「どこに」を表す「定位」
「いくつ」を表す「定量」
を表します。これらの先頭の「定」の字を取って三定管理と呼ばれています。

さて、今回は、三定管理からさらに発展させた形である、三定管理、四定管理、五定管理、六定管理とは何か確認していきます。

四定、五定、六定と呼ばれているものは、
・定方向(どの向きで)
・定高(どの高さまで)
・定時(どのタイミングで)
の3つです。

多くの場合、三定にこれらのどれかを1つを加えて「四定管理」、2つを加えて「五定管理」、全て加えて「六定管理」と呼んでいます。

つまり、下記となります。
四定管理 ・・・ 「定品、定位、定量、定方向」 or 「定品、定位、定量、定高」 or 「定品、定位、定量、定時」
五定管理 ・・・ 「定品、定位、定量、定方向、定高」 or 「定品、定位、定量、定方向、定時」 or 「定品、定位、定量、定高、定時」
六定管理 ・・・ 「定品、定位、定量、定方向、定高、定時」

会社によって、どのような定義にしているかは異なります。

自職場では何が必要か考えることが大切

例えば、大物の置き場が多く、水平直角な物の置き方を意識させたい場合は「定方向」を加えたりします。高さ制限がなかなか守られずに苦労していて、それを意識させたい場合は「定高」を加えたりします。
また、ジャストインタイムに取り組んでいる会社等では、物を決められた時間・タイミングに動かすことが求められます。その「時間」に対する意識を持たせるために、「定時」を加えることもあります。

以上のように、四定、五定、六定で何を定義するのか、明確なルールは存在しません。もちろん、「六定の方が多いから良いんだ」なんてこともありません。

どんな定義にしても間違いではありませんので、自職場で必要なことを考えた上で、「自分たちの〇定はこれだ」を納得感を持って決めていくことが大切となります。


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