第8章:躾(5S)のポイント

躾(5S)のポイント【生産革新の為の5S活動基礎講座:第8章】

5Sは躾に始まり、躾に終わると言われます。職場をキレイに維持するのも、そして乱すのも人です。5Sを維持管理するために、どのような意識付けや取組みが必要か、解説しています。

◆カイゼン講座:生産革新の為の5S活動基礎講座◆

5S活動は、見た目を良くするだけの活動でもありません。
5S活動の本質は、社員の「考え方」や「行動の質」を変え、それによりモノ・設備・業務進捗・情報などの管理レベルの基礎を向上させようとするものです。
長い間5S活動を行なってきた企業の皆さんは「振り返り・再認識のため」に、これから5S活動に力を入れようとしている企業の皆さんは「正しい方向に向かって活動を進めていくため」に学習を進めていきましょう。

第1章:5S活動の目的
第2章:5Sの定義について
第3章:5Sの効果について
第4章:整理(1S)のポイント ※無料会員以上限定
第5章:整頓(2S)のポイント~前編~ ※無料会員以上限定
第5章:整頓(2S)のポイント~後編~ ※法人会員限定
第6章:清掃(3S)のポイント ※法人会員限定
第7章:清潔(4S)のポイント ※法人会員限定
第8章:躾(5S)のポイント ※法人会員限定 ⇒ このページはココ

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1.躾(5S)の定義とポイント

躾の定義とポイント第8章:躾(5S)のポイント-スライド5

では始めに、躾の定義とポイントについて説明していきます。

躾の定義は、もう覚えましたか?
聞かれたらすぐに答えられるように完璧に覚えましょう。

躾とは、ルールを守り、自主自律的に5Sを推進できる人材を育成することです。

躾のポイントは次の通りです。
整理・整頓・清掃・清潔を実現するのも、維持するのも、壊すのも、結局は“人”です。
つまり、5Sは躾に始まり躾に終わると言っても過言ではありません。
どんなに良い方法を採用しても、それを実行する人たちが納得せずに進めていたのでは、すぐに元に戻ってしまいます。

後戻りを防止し、5Sを定着化し、活性化させていくためには、次の取り組みが必要となります。

  • 躾の基本である 叱ることを正しく理解すること。
  • 5Sスローガンを決めて、社員への意識付けを行なうこと。
  • 5S新聞、ポスター等を活用して意識付けを行なうこと。
  • 5S月間、5Sの日を設定して全員で取り組むこと。
  • 5S教育の実施・意識付けを日頃から行なうこと。
  • 5S発表会等の交流の場を設け事例を共有すること。
  • 管理者が意識すべきこと。

これらのことを地道に愚直に徹底的に行なっていくことで、本物の5S活動になり、定着化、活性化へ向かっていきます。
では、それぞれについて詳しく確認していきましょう。

2.躾の基本は叱ること

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